ダンベルは知っている、私の本気は三日間

ここ最近、暖かい日が続いています。

が。

朝は春。昼は初夏。夜は真冬。

一日で四季を体験できる日本、コスパは良いけど体には優しくない。

当然、体調はブレブレ。
自律神経はブラック企業勤務状態。

「もう無理です」と言っている気がする。

そこで私は思いました。

筋トレしよう。

(はい、出ました毎年恒例のやつ)

痩せ型の私は、筋肉隆々の人を見るたびに思うのです。

「うわ、かっこいい…」
「その胸板、防弾仕様ですか?」

Tシャツがピチピチじゃない。
Tシャツが“悲鳴”をあげている。

一方私はというと、
Tシャツの中で風が自由に流通している。

エコ。

筋肉はなかなかつかないくせに、
腹のぜい肉は招待してないのに増殖。

お前は繁殖力の強い外来種か。

今まで何度もチャレンジしました。

ダンベル購入。
プロテイン購入。
やる気購入。

そして三日後、全てオブジェ化。

部屋の隅でダンベルがこう言っています。

「今回も短かったな…」

でも、運動後のあの達成感。
「今日の俺、意識高い系じゃない?」という勘違いタイム。

あの瞬間だけは、完全にアスリート。

しかし翌日、筋肉痛で階段を降りる姿は完全に生まれたての小鹿。

今年こそ。

今年こそ夏までに筋肉を増やし、
お腹のぜい肉を駆逐し、

シックス“パット”で頑張ります。

ええ、貼るやつです。

自力で腹筋割る前に、文明の力に土下座。

最終目標はシックスパック。
でも現実は「薄めのワンパック」。

今年こそ三日坊主を卒業したい。

と、毎年言っている。

たぶん来年も言っている。

でも言うだけはタダ。

これが私の筋トレ哲学です

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