熱帯魚のコリドラスが、ついに卵を産みました。
我が家には2匹いて、名前は
「コリ」と「ドラス」。
我ながら、なんとも安直なネーミングです。
しかも今でも、
どっちがオスでどっちがメスなのか分かりません。
そんな2匹ですが、今までコケだらけの水槽で暮らしていました。
「これはさすがにかわいそうだな」と思い、水槽をして新しくしたところ…。
翌日、水槽のガラスを見ると、
白くて丸い粒がびっしり。
「えっ!?」
最初はゴミかと思いましたが、よく見ると卵です。
どうやら住み心地が良くなったお祝いに、産卵してくれたようです。
飼い主としてはうれしい反面、
完全に予習不足。
慌てて調べてみると、
「卵は隔離しないとエビや他の魚に食べられます。」
……早く言ってよ。
いや、正確にはネットにはちゃんと書いてあるんですが、私が調べるのが遅かっただけです。
とはいえ、家には卵を隔離する水槽がありません。
それに、何十個もある卵が全部孵ったら、
今度は水槽がコリドラス団地になってしまう。
それはそれで困るので、
「まあ、自然に任せよう。」
という結論になりました。
ところが翌朝、水槽を見ると、
卵が減ってる。
さらに翌日も減ってる。
「あぁ…食べられたか。」
自然界は厳しい。
さらに数日後、今度は卵が白く濁り始めました。
またまた調べてみると、
今度はカビ。
カビが生えた卵をそのままにしておくと、元気な卵までダメになってしまうそうです。
慌ててカビの生えた卵を取り除きました。
毎日一喜一憂しながら見守った結果、
5日後に残った卵は
わずか6個。
「ここまで残ったんだから、もうすぐ孵るはず!」
と期待していたのですが、
待てど暮らせど変化なし。
結局、
全滅…。
命を育てる難しさを改めて感じました。
でも今回でたくさん勉強になりました。
次にコリとドラスが卵を産んでくれたら、
今度は隔離用のケースも用意して、
万全の体制で新しい命を迎えたいと思います。
その前に…
コリとドラス、どっちがお父さんでどっちがお母さんなのか、まずそこから調べないといけませんね。 😄
