「娘、小学校卒業。オヤジの涙はまだ保留中」

今週、娘が小学校を卒業します。

ついこの前までランドセルが歩いているみたいだった娘が、
気がつけば立派な小学生の最終形態に進化。

6年前は本当に小さかったのに、
今では口答えのレベルまで立派に成長しており、
父としては感無量…というか若干たじたじであります。

最近の卒業式事情を聞くと、
どうやら女の子は袴スタイルが流行っているらしい。

なるほど、確かに華やかで写真映えもする。
一生に一度の記念だから、という意見もある。

しかしここで、
家計を守る財務大臣(自称)オヤジの脳内会議が始まる。

「卒業式でしか着ない着物を買うのは…どうなんだ?」

一方、スーツなら
・中学の行事
・親戚の集まり
・ちょっとしたフォーマル

と、働き場所が多い実用派エース

そんなわけで我が家の娘は、あっさりスーツを選択。
特にこだわりもなかったらしく、
父としては財布を握りしめながら心の中でガッツポーズでした。

会社の同僚には
「卒業式、絶対泣くよ」
と言われましたが…

いやいや、私は泣かないと思います。

なぜなら我が家には、
中学受験という壮絶なイベントがすでにありまして。

塾の送り迎え、テストの結果、親子でヘトヘト。
それを乗り越えて、やっと念願の中学校に合格。

だからきっと——

泣くとしたら卒業式じゃない。

入学式のほうかもしれない。

スーツ姿の娘を見ながら、
「よく頑張ったな」と思った瞬間、

オヤジの涙腺が決壊する可能性大であります。

まあ、そのときは…
花粉のせいにしておきますが。 🌸

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